SNSを次から次へと退会して行く友達

この前久しぶりに友達と話したのです、一緒に夜飲みながら。SNSの話になりました。僕はいくつかSNSを持ってはいますがあまり無駄にまめにやる方ではないかな。あまり無駄な発信はしたくないし、他の人のものを見ることはあってもあまりコメントはしない。自分の個人的なことはあまりネットに最初から書かない人です。

友達は一昔前まではネット上でかなり自分をさらけ出していて、SNSも全部で１０個近く持っていたそうです。ツイッターやライン、インスタグラムやフェイスブック、ミクシーやフェイスブックなど、本当にたくさん。あ、ブログもやっていたと言っていたかな。そこまでたくさんあったら管理するのが大変だと思うのですがよくやっていましたね、友達は。

でも最近友達もプライバシーのことを気にし始めたせいか、ネット上にあまり無駄に自分の個人情報を残しておくのは良くないとやっと気づいたそうです。そして次から次へと使わないと思ったSNSを退会していったと言うのです。うん、いいことだと思います。

でもフェイスブックなどはそう簡単に退会できないと言っていました。退会する手続きをしても実際に退会して削除されるのにかなり日数がかかるとか。やはりこういったことは早めにやっておくに限りますね。

なぜいつも右側の足の爪？

僕は足の指の形が独特なのかもしれません、よく分かりませんが。気づいたら右足の人差し指の爪が黒くなっているのです。恐らく爪の中が出血している状態なのだと思います。別にそこまで大きな刺激を与えたりしているわけではないと思うのですが、恐らく足の指においては人差し指が一番長く出っ張っているので靴に当たるのだと思います。だからそれが刺激になって爪の中が出血してしまうのだと思います。

でもなぜか右足だけに起こる現象なのです。左足にはない現象です。右利きだからということも関係しているのでしょうかね。僕は何かと身体の不調は右側に出てしまう方ですが、やはり右の方が何かと使うことが多いからかもしれません。こういった爪の状態はどこで診てもらえばいいんのでしょうね、診てもらうとしたら。やはり皮膚科かな？

でも多分深刻なものではないと思うし、健康や生活に支障がないものだと思う。見た目は良くないことは確かだけど。靴下履いている分には分かりませんからね。モデルをやっているわけでもないのだし、しばらく放置して様子見してみようと思います。これよりも気にしなくてはいけないことが今たくさんありますからね。痛みはない間はあまり気にしないようにしたいです。

有給っていったい何のためにあるの？

仕事でちょっとお疲れ気味な僕です。
早く帰りたいーって思いつつも、今日も定時まで仕事がんばりました。
結構無心で仕事している最近です。
僕の働いている部署は、外部から人が来ることもあまりないのでとっても閉鎖的。
なので人間関係も崩壊中です。
モラハラって言葉を始めて聞いた時、「これってうちの上司じゃないか？」ってビックリ。
そんな典型的なモラハラ上司がいるんです。

最近、休日の夜がとてもゆううつなんです。
それというのも、「明日からまた仕事だ」という気持ちになるからかな。
「さざえさん症候群」とか言うらしいね。
アー明日から仕事だーってあのエンディングソングを聴くとゆううつになる社会人がいるのだとか。
すごい分かります。

本当は有給使って旅行でも行けば、少しはリフレッシュするかと思います。
ただ有給使うと「責任感がないやつは、気楽でいいな」とか言う上司がいて。
自分はさぞかし有能な上司なんでしょうね。
そういうのもあり、あんまり有給を使う気になれない…。
いや、気にせずに有給くらい使えばいいんだろうけど。
休み明けにお土産持ってきても無愛想だし、何も持っていかなくっても感じ悪いし。
僕はどうしたらいいんだ？！って思っちゃいますよ。

いったい何のための有給だと言いたい。
有給使わないし、会社のために社畜になるなんて考え方が昭和すぎるんですよ。
僕は平成生まれですからね。
上司とは考えが合わなくて当然かも知れませんね。
でも年に2回くらいは上司は有給使って旅行いってますよ。
「これは家族サービスだから、俺の休日じゃない」という意味不明な主張してますが。
会社の忙しい時期に海外行って、日焼けしてきた時にはイラッとしましたからね。

今の会社は一生働く会社じゃないなって思います。
人間関係はやはり重要。
同世代の友達と話していても、僕のような状況のやつは割りと多い。
友達も転職を考えているって言ってました。
20代のうちに決断しないと、のらりくらりと今の会社で働いているうちに30代になったら転職は難しくなる。

中には自動車関係で仕事考えている友達がいて、国際自動車株式会社の評判とはどうなのかって話で盛り上がりました。
僕はまだそこまで具体的には考えていなくって。
自分がどういうことができるのか、どういうことをしたいのか、そこから考える必要があります。

今の仕事で頭の中がいっぱいだから、考えるのが難しいけれど。
自宅に帰って、疲れたーってベッドにばったり倒れるとミケちゃんが僕のところに擦り寄ってきます。
あの喉のゴロゴロ音を聞きながら、一緒にうちでまったりしている時間が幸せを感じます。

上司はきついけど、ミケがいるから頑張る

今日も頑張って業務終了。
買い物をして家に帰宅したところ。
愛猫の三毛が寄ってきてくれる。
餌は自動餌やり器でお昼もでてくるのだけど、こちらによってきてくれる。
まだ１９時だけど、この時間にはおなかがすいているのか僕の帰りが待ち遠しいのか。
このドアを開けると寄ってきてくれる三毛猫のミケ（安直すぎるかもしれないけど良い名前だと思っています）だけが僕の疲れた心をなぐさめてくれる存在だ。

一人暮らしで猫を飼うのは難しいと思っていたのだけど、成り行きで飼い始め最初はあまりなつかなかったけれどこまめに餌をやっているおかげなのか今では少し帰宅が遅れても出迎えてくれる。

上司にはさんざん、「お前はパソコンをいじる意外何もできないのに給料は一人前もらえていいよな」とか「お客がきたらお茶を出すくらいしろよ」とかいわれてつらい日々を送っている。
僕だって事務の仕事の処理で忙しいし、残業だってあんまり良い顔をされないからなんとか時間内でおさえようと頑張ってるのに、自分だけ頑張っているような上司の傲慢さには腹が立つ。
だけど、事を荒立てても勝てることもないし、もし買ったとしても自分にとって良いことはないと思う。
だから、いつもあの嫌味な上司がきたら貝のように閉じこもることにしている。
必要最小限の会話だけして、話をあわせて自分をころしている。

だから、自宅に帰ってドアをあけてミケがよってきてくれるときは、お前も我慢してまっていてくれたんだ、僕もだよという気持ちになって、すごくうれしくなる。
だから、僕はミケに愛情をできる限りそそいで、プライベートだけは充実したいものにしたい。

ダイエットや年齢ギャップ番組

昨日、たまたまテレビで年齢や体重ギャップについての番組を見かけました。実年齢よりもずっと若く見える人たちを３人紹介していました。その後には体重を２０キロ以上落として痩せた人たちも３人紹介していました。こういうのって女性が見るの好きですよね。僕もそれなりに好きですが、いわゆる「美魔女」と言われるような人たちにはそこまで興味がないのです。なぜでしょうね。女性も男性も年相応の魅力が一番だと思います。特に精神の方は。

そう、精神を年相応にして人に理不尽な失礼な態度をとらないで欲しいですね。職場にはかなり痛い失礼な人たちや年相応の対応ができない年上の人たちがいたりしますが、精神だけでも年相応かそれ以上にして欲しいと思うばかりです。あ、つい職場の愚痴になってしまいましたがこれ以上はやめておきます。

年齢ギャップコーナーで紹介されていた３人の女性は皆モデル業か美容業界の人たちばかりでしたね、やはり。そういう人たちは外見に気を遣っているのでしょうね。あまり面白くありません。体重ギャップの人たちは確かに５０キロもダイエットしていたりで凄かったです。正直な話最初からそこまで太るような生活をしなければよかったのに、とひっそり思ってしまうところもありましたが。

人は年相応の魅力を持ちながら健康的に生きるのが一番だと思うここ最近です。